香港安全法成立による日本の影響は?デメリットなど調査!

トレンド
スポンサーリンク

2020年6月30日に香港国家安全法が成立されました。

以前から香港で大規模なデモが行われていたりしたので、問題になっているという事は知っている方も多いのではないでしょうか。

ですが香港安全法が成立されたことで日本に影響が出るのか。

そこで本日は『香港安全法成立による日本の影響』や『デメリット』など調査してまいりました!

最後までご覧いただけましたら幸いです!

スポンサーリンク

香港安全法とは?

香港国家安全法案を可決 中国「一国二制度」骨抜き: 日本経済新聞

香港安全法を説明する前に香港と中国の歴史をご説明します。

香港と中国は一国二制度という特殊な関係で、領土的には中国です。

ですが、過去に香港はイギリスの植民地で、中国ではありませんでした。

そして中国は当時、独裁政治で貧富の差が激しかったのです。

その一方香港はイギリスの植民地だった時は貿易国として栄えていました。

1997年に香港は中国に返還されましたが、独裁政治で貧しかった中国を隣で見ていた香港の人々は、中国に取り込まれるのを避けるために、香港から脱出していく人が増えていきました。

それにより香港の人が少なくなってしまうため、中国は一国二制度という中国と香港は法律が違い、50年間は今まで通りに香港で法律を決めて政治を実行して良いという決まりになった。

そこで登場するのが香港国家安全法

一言でいうと、「中国政府に対する批判をしてしまったら犯罪」という法案。

以下の4つが犯罪になると言われています。

  • 分離独立:国家からの離脱
  • 反政府:中央政府の権力・権限を揺るがす行い
  • テロリズム:暴力や威圧行動
  • 香港に介入する外国勢力との結託

引用:BCCnewsJapan

今までは香港の法律は香港自身で決めていたのが、これからは上記の法律に関して中国が決めることができます。

これにより香港の国民は不満が爆発し、デモに至っていました。

香港安全法成立による日本の影響とは?

ニキビを潰すように「香港の自由」を殺した習近平氏 日本も民主派を ...

香港安全法成立による日本の影響ですが、現在は直接的な影響は少ないと言われています。

香港の移民が増えたり、香港の国民が中国に対する不満がさらに増加したりと、中国に対しては影響は大いにあります。

ですが、もしこのまま一国二制度が形骸化(形だけ)してしまうと少なからず日本にも影響が出てくると予想できます。

まず考えられるのは香港に進出している日系企業に影響があります

香港は中国とのモノ・カネの結びつきが強く、輸出入や株式投資を行っています。

引用:日経新聞

香港はアジアと中国を結ぶ架け橋的な役割でしたが、この近郊は崩れるので、日本の企業とのやり取りも変わり、売り上げに変動があるかもしれません。

香港安全法成立による日本のデメリット

香港安全法成立してしまい、今後、もし一国二制度が形骸化してしまうと、日本企業の経済発展が難しくなってしまいます。

上記の香港安全法成立による日本の影響でも少し触れましたが、香港安全法成立による日本のデメリットをまとめてきました!

デメリットその1:経済自由度に制限

香港は中国よりも経済活動の自由度が高く、世界でナンバー1の経済的自由度を誇っています

法律による支配や規制の効率性、さらには市場開放度や、金融や貿易の自由度などが世界で一番自由度が高いとされています。

そして香港には中国企業に次いで2番目に企業数が多いとされています。1413社(2019年時点)

これからもまだまだ増える可能性がありましたが、仮に一国二制度が形骸化(形だけ)してしまうと、経済活動の自由度は低くなります。(金融や貿易の規制など)

香港安全法が設立されるのは2020年7月1日からですので、どの程度の自由度が奪われるかは分かりませんが、確実に今まで通りのビジネス通りにはいかないでしょう。

 

デメリットその2:安全法は外国人にも適用される

直接日本への影響ではありませんが、香港に住んでいる日本人には影響する可能性があります

香港に住んだり、滞在している外国人も国家安全法案の処罰の対象になると言われています。

迂闊に香港では政治に対して、何も言えなくなります。

 

まとめ

香港のイメージそのもの! チムサーチョイのおすすめスポット|エアトリ

本日は『香港安全法成立による日本の影響』や『デメリット』など調査してまいりました!

今まで24年間続いてきた一国二制度が変わるきっかけとなった香港安全法ですが、日本への影響は少ないものの、今後どうなるのかは予測が難しいです。

中国は今後どんな方針をとっていくのか。香港の国民はどんな行動を起こしていくのか。気になることが多いです。

今後の香港の動向は見逃せませんね。

トレンド
スポンサーリンク
えくぺりシェア

コメント

タイトルとURLをコピーしました