連日ニュースで騒がれているGoToキャンペーンですが、開始期間を早めて7月22日から始まります。
ですが、現在の日本はコ■ナの増加傾向にあるので、今GoToキャンペーンが始まると感染者がさらに増加してしまいます。
ですが、政府は依然と中止にする気配がありません。
そこで本日は『GoToキャンペーン中止の署名活動』や『素性』や『安全性』について調べて参りました!
最後までご覧いただけましたら幸いです!
gotoキャンペーンは中止の署名活動
現在、GoToキャンペーンを中止にするための署名活動を行っているみたいです。
それがこちら↓
署名を立ち上げました。
賛同・拡散をお願い致します。
「国土交通大臣 赤羽一嘉 殿: GoToキャンペーンに反対します」https://t.co/0b2clG2UAL @change_jpより #GoToキャンペーンを中止してください #GoToキャンペーン予算を補償に回せ #GoToキャンペーン1兆7000億円は被災地につかえ— 久城 一鷹|GoToキャンペーンに反対します (@HisakiKazutaka) July 11, 2020
既に6万6千人の方々が署名されており、今もなお増え続けています!
GoToキャンペーン中止の署名活動の素性
まず、署名活動を始めた方は「久城 一鷹」さんという方で、調べてみると一般の方みたいですね。
そして「久城 一鷹」さんはTeam-JIZOQの代表をされています
Team-JIZOQとは持続化給付金の対象外の区分を対象に求めるフリーランスの会でサイト運営などしています。
こちらで3つの署名活動を行っていらっしゃいます。
・持続化給付金の要件緩和
・不動産所得を持続化給付金に求める
・GoToキャンペーン反対
GoToキャンペーンの署名活動に関しては既に6万6千人以上も署名されており、現在も増え続けています。
GoToキャンペーン中止の署名活動の安全性
GoToキャンペーン中止の署名活動が果たして安全なのか不安に思う方もいらっしゃると思います。
ですが見てみると、GoToキャンペーン中止の署名活動をされている方が使っているツールが「change.org」というものです。
change.orgは2012年に海外から日本に来た非営利型一般社団法人で、誰もが署名活動をできるサービスを開始しました。
全世界196カ国で2億人を超える人々が変革をもたらすために署名活動をしているみたいです。
お金を要求されるみたいですが、会費は個人が無料で署名活動するための運営費や人件費などに使われているみたいです。
Change.orgのキャンペーン機能は、誰でも、すべて無料でご利用いただけます。地方自治体から国レベル、企業向け、さらには国際的な問題を扱うものまで、幅広いテーマで利用されています。会員からの支援は、この機能を日本で提供するために使われます。
引用:同団体WEBサイト
このように非営利型一般社団法人として活動しており、費用の使い道をレポートとして出しているので信用できるサイトです。
また、GoToキャンペーン中止の署名活動でも無料で投票でき、作成者の方がフォームを作ってくださっています。
changeの会員登録が複雑で分からない・寄付に誘導される(※私の元には入りません。署名プラットフォームのchange.orgの運営資金となるようです)・サイトが重くて繋がらないなどの声を受けて、お名前を書き込んで頂くだけの簡易フォームも作成しました。こちらもご利用ください。
>>簡易署名フォーム引用:change.org
名前を書いて送るだけなので簡単ですね!
まとめ
本日は『GoToキャンペーン中止の署名活動』や『素性』や『安全性』について書いてきました!
GoToキャンペーン中止の署名活動は一般の方がやられているものの、すでに6万6千人以上の署名があり、取り扱っているツールのサイトの安全性も高いでしょう。
気になった方や署名されたい方はぜひ!
↓GoToキャンペーンのキャンセル料についても記事を書いています!
コメント
[…] gotoキャンペーン中止の署名活動とは!?素性や安全性について調査! […]