【JR】時間帯別運賃による定期の料金が変わる?海外導入例などご紹介!

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JR西日本、東日本が朝の混雑緩和のために時間帯別運賃の制度を導入しようとしています!

確かに最近はコ■ナの影響もあり、混雑率を下げて快適に通勤したいですよね。

ですが、ネット上ではこんな疑問が浮かび上がっています。

「時間帯別運賃を変えたら今まで買っていた定期券の料金が変わるのでは?

確かに時間帯別運賃制度が導入されると、今まで払っていた定期代が変わりそうな気がしますよね。

そこで本日は『時間帯別運賃による定期の料金が変わるのか』『海外の導入例』などについて調査してまいりました!

最後までご覧いただけましたら幸いです!

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時間帯別運賃による定期は料金が変わる?

close-up photo of assorted coins

現段階では時間帯別運賃は導入を検討している段階なので、定期料金が変わるとは発表されていません。

ですが、以前のヤフーニュースでは中野駅から新宿駅の定期料金で以下のように書かれていました。

JR中央線で中野駅から新宿駅(4,4㎞)での片道料金は160円。

一ヶ月の営業日20日間として通常往復代は6400円で、通勤定期券だと4940円となり運賃は約23%引きです。

この条件について以下のように記事で書かれています。

ちなみに東京メトロの場合、先の中央線の例と同条件で比較すると、通常運賃6800円に対し通勤定期代は6950円と、通常運賃よりも高い。仮にJR東日本が時間帯別運賃を導入するとすれば、ピーク時に利用できる定期運賃の割引率は東京メトロと同程度に合わせることから始める可能性もあるだろう。

引用:ヤフーニュース

 

他の記事でもJRの定期の料金システムが変わるのではないかと予測している方が多くいらっしゃいました。

現状は定期利用によってピーク時ほど安い運賃の利用者が多いのだから、定期割引率の見直しなど、その是正から始めることも考えられるのではないか。

引用:https://www.data-max.co.jp/article/28318

 

東京メトロでは定期運賃より通常運賃の方が安いのですが、時間帯別運賃をJRが導入したら、東京メトロと同じ運賃システムにするかもしれません。

時間帯別運賃の海外導入例

現在、時間帯別運賃の制度はイギリスのロンドン、シンガポール、アメリカの3国が導入しています!

それぞれご紹介していきます。

ロンドン(イギリス)の場合

photo of Elizabeth Tower, London

ロンドンはピークとオフピークでは約£0,5~£2,0ほど違います。

Zone 1回券 オイスターカード トラベルカード
ピーク / オフピーク 上限 ピーク / オフピーク 7日間
Zone 1 £4.9 £2.4 / £2.4 £7.0 £13.1 / £13.1 £35.1
Zone 1 – 2 £4.9 £2.9 / £2.4 £7.0 £13.1 / £13.1 £35.1
Zone 1 – 3 £4.9 £3.3 / £2.8 £8.2 £13.1 / £13.1 £41.2
Zone 1 – 4 £5.9 £3.9 / £2.8 £10.1 £13.1 / £13.1 £50.5
Zone 1 – 5 £5.9 £4.7 / £3.1 £12.0 £18.6 / £13.1 £60.0
Zone 1 – 6 £6.0 £5.1 / £3.1 £12.8 £18.6 / £13.1 £64.2

引用:ユアトリップ

そして、イギリスは定期券を買うよりも、通常運賃の方が安いです。

定期券というより、一週間単位で乗り放題乗車券を買うことができます。

イギリスは日本の駅数で値段が変わるのではなく、「Zone(ゾーン)」と呼ばれるいくつかのドーナッツ型の区域に分けられています。

ゾーンは1~9までがあり、今回は1~4で計算いたします。

通常運賃の場合:£3.90 x 2£7.80X 5 =£39/1WEEK

定期運賃の場合:£50.5

 

ピークタイムの時間での料金で、£11,5(約1600円)ほど変わります。

アメリカの場合

closeup photo of USA flag

アメリカは週によって運賃体系がちがうのですが、ニューヨークとニューヨーク郊外を結ぶ鉄道で、時間帯別運賃の制度が適用されています。

調べても料金表が出てこなかったのですが、現地で日本人の方がメトロノースを使ってピーク、オフピークの料金を出している方がいらっしゃいました。

このブログの方はハリソン駅からメトロノース鉄道に乗って、40分くらいかけてマンハッタンのグランドセントラル駅を通勤として使っていらっしゃいます。

ハリソン駅~グランドセントラル駅で10回乗車券を購入した場合、ピークが$112.50。オフピークが$72.25と、$40近く差があり、一乗車あたり$4近くの差がでます。

日本円にすると約440円も変わってくる計算になります。

詳しくはこちら

シンガポールの場合

シンガポールには定期券がありませんので、すべて通常運賃で電車に乗ります。

そもそも電車賃が安いので、割引制度を設けていないみたいですね。

シンガポールでは平日の始発から午前7時45分に下車した場合は$0,5ほど安くなります。

国土面積は東京都23区程度の大きさで、電車料金も最大約$2.02ドル程度です。

 

まとめ

本日は『時間帯別運賃による定期の料金が変わるのか』『海外の導入例』について書いてきました!

日本では時間帯別運賃の制度は未だ検討段階ですが、導入されれば定期の料金が変わる可能性がありそうですね。

東京メトロやイギリスのような料金システムみたいに通常料金の方が運賃が安くて、定期券を購入する場合は通常運賃よりも高くなるかもしれませんね。

今後のJRの動きに注目です!

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